さて「働く」というと普通は「お金をかせぐため」「生計を立てるため」と思うでしょう。・・・
けれども「働く」の本質は「はた」を「ラク」にすることです・・・
ですから「自分のため」「自分のためだけ」に働いている人は、働くことの本質から少しズレているかもしれません。
小林正観さん著書 −楽しく上手にお金とつきあう− (P99より)
■ 関連うたしグッズ