私を“うたし”にしてくれた正観さんの「しあわせ言葉」 やっぱり小林正観さんエピソード集  ≫戻る
 
表 紙
裏 表 紙
【表紙のことば】

表紙のイラストに描かれているのは、
京都・竜安寺にある
「知足のつくばい」よりヒントを得て作成された
「四則のつくばい」です。

正観さんが伊豆正観荘で着想し、
斎灯サトルさんがデザインしました。

「し」の字を中心として「うれし」「たのし」「しあわせ」
「ありがたし」の文字が配慮されています。

4つの法則なので、正観さんが
「四則のつくばい」と名づけました。

 



     


● 発売日 2022年6月8日発売


● 販売元 株式会社SKP


● コメント

この本は、小林正観さんエピソード集
8冊目になります。

『正観さんと「わたしたち」のちいさな物語』
『私の人生を変えた正観さんの「あの言葉」』
『私の心をあたためる正観さんの「この言葉」』
『私からあなたに伝えたい正観さんの
「その言葉」』
『私を笑顔にしてくれた正観さんの
「優しい言葉」』
『私に元気を与えてくれた正観さんの
「嬉しい言葉」』
『私の心を軽くする正観さんの「楽しい言葉」』
の第8弾として企画いたしました。


今回も多くの方々のおかげでこの本が
できました。

皆様からの原稿を編集しました54名の
貴重なエピソード集の第8弾です。

本書は、正観さんとご縁のありました「うたし仲間」の皆様から広く原稿を募り、編集したオムニバスエピソード集第8弾です。

正観塾師範代の高島亮さん、作家の
ひすいこたろうさんをはじめ、うたし仲間の54名の皆様の心温まるエピソード集になっております。

常連さんはもちろん、初めて原稿を
お寄せいただいた方もたくさんいらっしゃい
ます。
このエピソード集を通じて、「うたし仲間」の
輪がどんどん広がっていくのを感じます。

今回のテーマは「しあわせ言葉」。
正観さんは「今すぐに“しあわせ”に
なっちゃう」方法をたくさん示してくれました。

それに気づき、実践している皆さんが
よりどころにしている言葉たちを、どうぞ
お楽しみください。

正観さんが発信し続けた「しあわせ言葉」が、皆さんの心を軽くして、「しあわせに生きる」助けとなれば嬉しく思います。



表紙は、正観さんの著書の挿絵などを
描いている天井画仏絵師の斎灯サトルさんにお願いして 提供して頂きました。

すべての原稿は、佐藤暁さんとうたし仲間の方に 編集して頂きました。



※この原稿は完全に新規原稿書き下ろし、
新エピソード満載です。
これまでの正観さんの本とは違い、
SKPが版元になっていますので、
全国のうたしショップより予約できます。






●うたし
 ショップ

※本は、うたしショップで購入できます。
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●オンライン
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  税込価格 :  1,980 円
 
■ 内容紹介
 

 本書は、正観さんとご縁のありました「うたし仲間」の皆様から広く原稿を募り、編集したオムニバスエピソード集
第8弾です。

正観塾師範代の高島亮さん、作家のひすいこたろうさんをはじめ、うたし仲間の54名の皆様の心温まるエピソード集になっております。
  常連さんはもちろん、初めて原稿をお寄せいただいた方もたくさんいらっしゃいます。このエピソード集を通じて、
「うたし仲間」の輪がどんどん広がっていくのを感じます。

 
 今回のテーマは「しあわせ言葉」。正観さんは「今すぐに“しあわせ”になっちゃう」方法をたくさん示してくれました。
それに気づき、実践している皆さんがよりどころにしている言葉たちを、どうぞお楽しみください。

正観さんが発信し続けた「しあわせ言葉」が、皆さんの心を軽くして、「しあわせに生きる」助けとなれば嬉しく思います。表紙は、正観さんの著書の挿絵を描いている天井画仏絵師の斎灯サトルさんに 提供していただきました。

四六判・236ページ。